砺波市が清涼飲料メーカー「明治」とすすめる、市民の健康増進プロジェクトの第三弾の催しが、20日と21日の二日間、イオンモールとなみで行われた。
砺波市が清涼飲料メーカー「明治」とすすめる、市民の健康増進プロジェクトの第三弾の催しが、20日と21日の二日間、イオンモールとなみで行われた。
「街の強さひきだすプロジェクト 夏祭り」と題したこの催しは、ミニゲームを通して、楽しく身体能力を知るもので、会場は多くの家族連れで賑わった。
砺波市と「明治」は、「明治プロビオヨーグルト R-1」の乳酸菌を縁に、6月から包括連携協定を結んでおり、市民の体調管理を進めている。
会場では、語呂合わせの1073、「となみ」にちなみ、時間を見ずに10秒73でストップウオッチを止めるゲームや、1・073メートル離れた場所から的を狙う輪投げ、館内を1073メートル歩くスタンプラリーなどが行われ、訪れた家族連れが楽しんでいた。
「街の強さひきだすプロジェクト 夏祭り」と題したこの催しは、ミニゲームを通して、楽しく身体能力を知るもので、会場は多くの家族連れで賑わった。
砺波市と「明治」は、「明治プロビオヨーグルト R-1」の乳酸菌を縁に、6月から包括連携協定を結んでおり、市民の体調管理を進めている。
会場では、語呂合わせの1073、「となみ」にちなみ、時間を見ずに10秒73でストップウオッチを止めるゲームや、1・073メートル離れた場所から的を狙う輪投げ、館内を1073メートル歩くスタンプラリーなどが行われ、訪れた家族連れが楽しんでいた。