となみ野の企業を紹介する祭典「となみ産業フェア パワー博2022」が砺波チューリップ公園で開かれた。
となみ野の企業を紹介する祭典「となみ産業フェア パワー博2022」が砺波チューリップ公園で開かれた。
「人をむすび 未来を創造」をテーマに行われた今年のパワー博には地元の企業・団体91社が集まり製品や技術、特産品をアピールした。
この博覧会は、砺波商工会議所などが開いているもので、ものづくりや建設、ITなど18のゾーンに分かれて商品などを展示し企業間の交流の場をつくろうと3年に1度開かれているが昨年はコロナ禍で延期となり4年ぶりの開催となった。
働く車ゾーンでは、米原商事株式会社のクレーン車や砺波消防署の消防車両などが展示され来場者たちは試乗したり、記念写真を撮るなどして楽しんでいた。
体験ゾーンでは砺波商工会議所青年部の自動車関連イベント「MOTOR SPORTS FAN MEETS」が行われキッズカート体験やミニ四駆づくりが行われた。
そのほか、飲食や食品、住まいなど分野別のブースが並び大勢の親子連れで賑わっていた。
「人をむすび 未来を創造」をテーマに行われた今年のパワー博には地元の企業・団体91社が集まり製品や技術、特産品をアピールした。
この博覧会は、砺波商工会議所などが開いているもので、ものづくりや建設、ITなど18のゾーンに分かれて商品などを展示し企業間の交流の場をつくろうと3年に1度開かれているが昨年はコロナ禍で延期となり4年ぶりの開催となった。
働く車ゾーンでは、米原商事株式会社のクレーン車や砺波消防署の消防車両などが展示され来場者たちは試乗したり、記念写真を撮るなどして楽しんでいた。
体験ゾーンでは砺波商工会議所青年部の自動車関連イベント「MOTOR SPORTS FAN MEETS」が行われキッズカート体験やミニ四駆づくりが行われた。
そのほか、飲食や食品、住まいなど分野別のブースが並び大勢の親子連れで賑わっていた。