砺波市内の施設や飲食店を巡り得点を競う「となみdeロゲイニング」が開かれた。
砺波市内の施設や飲食店を巡り得点を競う「となみdeロゲイニング」が開かれた。
「となみdeロゲイニング」は地図をもとに、観光スポットや飲食店を巡って写真を撮り、回った箇所で得られる得点を競うスポーツ。
今回は、県内外から一般の部に10組、32名、ファミリーの部に28組、72名が参加した。
今回の「となみdeロゲイニング」は「実りの秋編」としておこなわれ、砺波青少年自然の家をスタートし、「チューリップ四季彩館」や砺波市商店街などを巡り、写真撮影や買い物を楽しんだ。
さらに、特別ルールとして秋ならではの「稲刈り」や「柿の収穫」といった自然体験を楽しむ参加者の姿も見られた。
となみdeロゲイニング、次回は来年5月にも開催される予定。
「となみdeロゲイニング」は地図をもとに、観光スポットや飲食店を巡って写真を撮り、回った箇所で得られる得点を競うスポーツ。
今回は、県内外から一般の部に10組、32名、ファミリーの部に28組、72名が参加した。
今回の「となみdeロゲイニング」は「実りの秋編」としておこなわれ、砺波青少年自然の家をスタートし、「チューリップ四季彩館」や砺波市商店街などを巡り、写真撮影や買い物を楽しんだ。
さらに、特別ルールとして秋ならではの「稲刈り」や「柿の収穫」といった自然体験を楽しむ参加者の姿も見られた。
となみdeロゲイニング、次回は来年5月にも開催される予定。