秋の全国交通安全運動期間中の9月29日、石動西部こども園の子どもたちが、稲葉山山頂から交通安全メッセージがついた風船を飛ばして無事故を願った。
秋の全国交通安全運動期間中の9月29日、石動西部こども園の子どもたちが、稲葉山山頂から交通安全メッセージがついた風船を飛ばして無事故を願った。
これは小矢部市交通安全協会が毎年行っているもので、2010年から「メルヘンポリス」として活動する石動西部こども園の子どもたちが参加した。
この日は、荒川支部と子撫支部のメンバーがおよそ100個の風船を準備し、「交通ルールを守ってね」などと、園児が書いたメッセージを風船に付けた。
山頂近くの広場で、年長児14人は、交通安全協会のスタッフから早速風船を受け取り、交通安全の誓いをした。
そして、風船を一斉に飛ばしました。
風船はいままでに、青森県まで飛んだことがあるということで、園児は、みるみる小さくなっていく風船を、長い間、見守っていた。
メルヘンポリスの子どもたちは年度末にかけ、街頭活動などで市民に交通事故ゼロなどを呼び掛ける予定。
これは小矢部市交通安全協会が毎年行っているもので、2010年から「メルヘンポリス」として活動する石動西部こども園の子どもたちが参加した。
この日は、荒川支部と子撫支部のメンバーがおよそ100個の風船を準備し、「交通ルールを守ってね」などと、園児が書いたメッセージを風船に付けた。
山頂近くの広場で、年長児14人は、交通安全協会のスタッフから早速風船を受け取り、交通安全の誓いをした。
そして、風船を一斉に飛ばしました。
風船はいままでに、青森県まで飛んだことがあるということで、園児は、みるみる小さくなっていく風船を、長い間、見守っていた。
メルヘンポリスの子どもたちは年度末にかけ、街頭活動などで市民に交通事故ゼロなどを呼び掛ける予定。