「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >まちのニュース >砺波市美術協会 「秋の頒布展」 10月14日

イベント&お知らせ 参加のご案内


まちのニュース

砺波市美術協会 「秋の頒布展」 10月14日
印刷用ページ
2022/11/7 砺波市 スポーツ・文化


/DBIMG/TOPICS_NEWS/tsttonami_3704_1.jpg


砺波市美術協会主催の「秋の頒布展」が砺波市文化会館でおこなわれた。

砺波市美術協会主催の「秋の頒布展」が砺波市文化会館でおこなわれた。
「秋の頒布展」は砺波市美術協会会員の作品展示や、販売を通して美術協会をさらに盛り上げようと毎年開かれている。

砺波市美術協会には40代から90代の会員98名が所属しており、今回は35名の日本画、洋画、書、写真、工芸85点が展示された。

早苗立道さんの作品「生きているからには」は、97歳の早苗さんが長く生きている中で感じた力強いメッセージが書かれている作品。

そのほか、秋らしさを感じる作品や植物を描いた作品や、個性豊かな作品が並び、訪れた人はじっくりと鑑賞していた。

今回の展示会で得た収益は、砺波市美術協会20周年記念の冊子作成費に充てられる。
「秋の頒布展」は砺波市美術協会会員の作品展示や、販売を通して美術協会をさらに盛り上げようと毎年開かれている。

砺波市美術協会には40代から90代の会員98名が所属しており、今回は35名の日本画、洋画、書、写真、工芸85点が展示された。

早苗立道さんの作品「生きているからには」は、97歳の早苗さんが長く生きている中で感じた力強いメッセージが書かれている作品。

そのほか、秋らしさを感じる作品や植物を描いた作品や、個性豊かな作品が並び、訪れた人はじっくりと鑑賞していた。

今回の展示会で得た収益は、砺波市美術協会20周年記念の冊子作成費に充てられる。


まちのニュース
今森光彦「自然と暮らす切り絵の世界」 4月15日(4/22)

おやべ桜まつりinつざわ阿曽の市・おやべ桜まつiりin城山 4月7日(4/22)

城端しだれ桜まつり 4月7日(4/22)

ミズベリングinふくみつ千本桜 4月7日(4/22)

庄川水記念公園 桜のおたより 4月7日(4/22)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.