子育て中の親同士が交流する、親子教室「ともだちひろば」が開かれた。
子育て中の親同士が交流する、親子教室「ともだちひろば」が開かれた。
母子保健推進員がスタッフとして参加する「ともだちひろば」は、未就学児を持つ親の交流の場として年に3回開催されていて、今回は6月に続いて2回目。
今回は、生後5か月から8か月の子どもと親4組が参加し、人形劇や絵本の読み聞かせなどを楽しんだ。
保育にかかわる専門講師を招く「お話」では、管理栄養士の辰野ちひろさんが、離乳食をテーマに参加者と質疑応答をした。
辰野さんは自分の体験を交えながら質問に答え、「今の時期に食事は楽しいものだと教えてほしい」と参加者にアドバイスしていた。
続いて、親子で簡単にできる手遊びなどを体験。子どもたちも笑顔を見せ、なごやかな時間を過ごした。
親同士の交流の場「ともだちひろば」は、次回は来年3月に松沢公民館で開かれる予定。
母子保健推進員がスタッフとして参加する「ともだちひろば」は、未就学児を持つ親の交流の場として年に3回開催されていて、今回は6月に続いて2回目。
今回は、生後5か月から8か月の子どもと親4組が参加し、人形劇や絵本の読み聞かせなどを楽しんだ。
保育にかかわる専門講師を招く「お話」では、管理栄養士の辰野ちひろさんが、離乳食をテーマに参加者と質疑応答をした。
辰野さんは自分の体験を交えながら質問に答え、「今の時期に食事は楽しいものだと教えてほしい」と参加者にアドバイスしていた。
続いて、親子で簡単にできる手遊びなどを体験。子どもたちも笑顔を見せ、なごやかな時間を過ごした。
親同士の交流の場「ともだちひろば」は、次回は来年3月に松沢公民館で開かれる予定。