南砺市の福野青葉幼稚園の年長児25人が、「イチゴ狩り」を楽しんだ。
南砺市の福野青葉幼稚園の年長児25人が、「イチゴ狩り」を楽しんだ。
イチゴ狩りは、サツマイモ堀りなどを通して、以前から交流のある南砺市やかたの農園「遊花園」が園児たちを招待し行われた。
遊花園では、冬でもいちご狩りを楽しんでもらおうと3年前から「イチゴの水耕栽培」をはじめ、ハウスの中には、甘さと酸味のバランスが特徴の「紅ほっぺ」が真っ赤に色づいている。
はじめに遊花園 代表の田中悟さんが「大きい苺を選んで食べていってください」とあいさつし園児たちは早速、一粒60グラム以上もある大きなイチゴを口いっぱいにほおばっていた。
美味しいイチゴを、おなか一杯食べて大満足の園児たちは、田中さんらに、お礼のメッセージが書かれたペンダントをおくり、感謝の気持ちを伝えた。
ハウスには「紅ほっぺ」の他にも「やよい姫」や「あき姫」といった品種、合わせて6500株が育てられている。
寒い冬でも楽しめる遊花園のハウスイチゴは5月末までの週末土日と祝日のみ、営業する。
イチゴ狩りは、サツマイモ堀りなどを通して、以前から交流のある南砺市やかたの農園「遊花園」が園児たちを招待し行われた。
遊花園では、冬でもいちご狩りを楽しんでもらおうと3年前から「イチゴの水耕栽培」をはじめ、ハウスの中には、甘さと酸味のバランスが特徴の「紅ほっぺ」が真っ赤に色づいている。
はじめに遊花園 代表の田中悟さんが「大きい苺を選んで食べていってください」とあいさつし園児たちは早速、一粒60グラム以上もある大きなイチゴを口いっぱいにほおばっていた。
美味しいイチゴを、おなか一杯食べて大満足の園児たちは、田中さんらに、お礼のメッセージが書かれたペンダントをおくり、感謝の気持ちを伝えた。
ハウスには「紅ほっぺ」の他にも「やよい姫」や「あき姫」といった品種、合わせて6500株が育てられている。
寒い冬でも楽しめる遊花園のハウスイチゴは5月末までの週末土日と祝日のみ、営業する。