「春を呼ぶチューリップ展」がチューリップ四季彩館で開かれている。
「春を呼ぶチューリップ展」がチューリップ四季彩館で開かれている。
春を呼ぶチューリップ展は、となみチューリップフェアのプレイベントとして、砺波市と「花と緑と文化の財団」が毎年開催しているもので、今年で37回を迎えた。
会場には、促成栽培で咲かせた43品種、1万本のチューリップと「プリムラ」や「サイネリア」といった早春の花々が展示され、一足早い春の訪れを演出している。
また、今年のチューリップフェアのテーマである「チューリップが奏でる色彩のシンフォニー」をイメージした装飾が施され、電子ピアノや木琴など、自由に演奏できる楽器もあり、子どもたちが笑顔で楽しんでいた。
開催初日には、庄下保育所の5歳児21人が招待され、会場を1周できるミニSLに乗ってチューリップを観賞したほか来場者に「チューリップ」の歌を披露し、開催を祝った。
開会式で夏野市長は「たくさんの方に来場いただき、4月のフェアに向けて、機運を高めていきたい」とフェアへの意気込みを語っていた。
春を呼ぶチューリップ展は、2月12日まで、チューリップ四季彩館で開かれている。
春を呼ぶチューリップ展は、となみチューリップフェアのプレイベントとして、砺波市と「花と緑と文化の財団」が毎年開催しているもので、今年で37回を迎えた。
会場には、促成栽培で咲かせた43品種、1万本のチューリップと「プリムラ」や「サイネリア」といった早春の花々が展示され、一足早い春の訪れを演出している。
また、今年のチューリップフェアのテーマである「チューリップが奏でる色彩のシンフォニー」をイメージした装飾が施され、電子ピアノや木琴など、自由に演奏できる楽器もあり、子どもたちが笑顔で楽しんでいた。
開催初日には、庄下保育所の5歳児21人が招待され、会場を1周できるミニSLに乗ってチューリップを観賞したほか来場者に「チューリップ」の歌を披露し、開催を祝った。
開会式で夏野市長は「たくさんの方に来場いただき、4月のフェアに向けて、機運を高めていきたい」とフェアへの意気込みを語っていた。
春を呼ぶチューリップ展は、2月12日まで、チューリップ四季彩館で開かれている。