砺波市消防団 中野分団に、新しい消防ポンプ車が配備され、入魂式がおこなわれた。
砺波市消防団 中野分団に、新しい消防ポンプ車が配備され、入魂式がおこなわれた。
砺波市消防団 中野分団には、導入から24年経ったポンプ車があったが、砺波市総合計画に基づき、今回新しいポンプ車が配備された。
入魂式には、砺波市の夏野市長ら、関係者50人が出席し中野神社の神主藤井 秀嗣さんが祝詞を奏上し、夏野市長らが玉串を捧げて、ポンプ車の運用の安全を願った。
式では夏野市長が「より一層の地域の安全のために新しいポンプ車を使ってほしい」と挨拶。
続いて、砺波市消防団長の瘧師富士夫さんが、中野分団長の藤井 喜己さんに、「地域の安心・安全のため、活用してください」と消防ノズルを手渡した。
このあと、新しいポンプ車の放水が披露され、団員は手順を確認しながら、新たなポンプ車の性能を確かめていた。
砺波市消防団 中野分団には、導入から24年経ったポンプ車があったが、砺波市総合計画に基づき、今回新しいポンプ車が配備された。
入魂式には、砺波市の夏野市長ら、関係者50人が出席し中野神社の神主藤井 秀嗣さんが祝詞を奏上し、夏野市長らが玉串を捧げて、ポンプ車の運用の安全を願った。
式では夏野市長が「より一層の地域の安全のために新しいポンプ車を使ってほしい」と挨拶。
続いて、砺波市消防団長の瘧師富士夫さんが、中野分団長の藤井 喜己さんに、「地域の安心・安全のため、活用してください」と消防ノズルを手渡した。
このあと、新しいポンプ車の放水が披露され、団員は手順を確認しながら、新たなポンプ車の性能を確かめていた。