井波地域の子どもたちの絵画や立体作品を集めた「いなみ小・中学生アート展」が、井波総合文化センターで開かれた。
井波地域の子どもたちの絵画や立体作品を集めた「いなみ小・中学生アート展」が、井波総合文化センターで開かれた。
井波総合文化センターで3月5日まで開かれた「いなみ小・中学生アート展2023」は、子どもたちの想像力や感性を育むことを目的に毎年開かれている。
会場には、井波小学校と井波中学校の児童生徒の絵画と立体など合わせて、77点が展示された。
小学生は、さまざまな版画の技法で、動物や花、ファンタジーの世界などを描き、ピンク色や黄色を使い、春の花を描いたり、「割れた鏡の中の自分」をテーマに描いた作品など個性的な作品が並んだ。
また、中学生は水彩画で、町の風景や静物を描いた。
作品タイトル「夏の八日町通り」は、淡い色彩で爽やかな夏の通りを表現している。
「大好きなお菓子」を描いた作品では、スナック菓子が細部まで忠実に表現されている。
このほか会場には、子どもたちの自由な発想の作品が並び、訪れた人を楽しませていた。
井波総合文化センターで3月5日まで開かれた「いなみ小・中学生アート展2023」は、子どもたちの想像力や感性を育むことを目的に毎年開かれている。
会場には、井波小学校と井波中学校の児童生徒の絵画と立体など合わせて、77点が展示された。
小学生は、さまざまな版画の技法で、動物や花、ファンタジーの世界などを描き、ピンク色や黄色を使い、春の花を描いたり、「割れた鏡の中の自分」をテーマに描いた作品など個性的な作品が並んだ。
また、中学生は水彩画で、町の風景や静物を描いた。
作品タイトル「夏の八日町通り」は、淡い色彩で爽やかな夏の通りを表現している。
「大好きなお菓子」を描いた作品では、スナック菓子が細部まで忠実に表現されている。
このほか会場には、子どもたちの自由な発想の作品が並び、訪れた人を楽しませていた。