食生活改善推進員を養成する「小矢部市健康づくり栄養教室」の閉講式が行われた。
食生活改善推進員を養成する「小矢部市健康づくり栄養教室」の閉講式が行われた。
市の健康づくり栄養教室は、去年5月から毎月1回開かれ、受講生は、座学や調理実習などを通して、食生活改善や健康づくりの知識を学んできた。
この日は、最後の講義のあと、あわせて8回以上出席した受講生8人を代表して、島谷 雅子さんに野沢 弘一民生部長から修了証が手渡された。
教室は、健康づくりボランティアや食生活改善推進員の養成講座も兼ねており、関係者は「設立51年目の各種行事に積極的に参加してほしい」と声をかけていた。
市内の推進員の数は、今回の式を経て91人になった。
市の健康づくり栄養教室は、去年5月から毎月1回開かれ、受講生は、座学や調理実習などを通して、食生活改善や健康づくりの知識を学んできた。
この日は、最後の講義のあと、あわせて8回以上出席した受講生8人を代表して、島谷 雅子さんに野沢 弘一民生部長から修了証が手渡された。
教室は、健康づくりボランティアや食生活改善推進員の養成講座も兼ねており、関係者は「設立51年目の各種行事に積極的に参加してほしい」と声をかけていた。
市内の推進員の数は、今回の式を経て91人になった。