南砺福野高校の生徒が、JR福野駅と福光駅へ手作りの座布団を寄贈した。
南砺福野高校の生徒が、JR福野駅と福光駅へ手作りの座布団を寄贈した。
南砺福野高校では、伝統的なボランティア活動として、駅を利用する人々に快適に過ごしてもらおうと、日頃の感謝の気持ちを込めて座布団を寄贈している。
これまでは、JR福野駅でのみ行っていたが、今年度からは、南砺福光高校でも行われていた活動を引き継ごうと、JR福光駅へも座布団の寄贈を行った。
この日は、家庭クラブのメンバーが、JR福光駅の待合室を訪れ、新しく作った座布団を設置した。
座布団は、家庭クラブのメンバー30人が、家庭科の授業や放課後などを利用して手作りしたもので、生地には福野地域の伝統産業だった織物「福野縞」が取り入れられている。
南砺福野高校の家庭クラブのメンバーは、JR福野駅、福光駅、それぞれ15枚の座布団を寄贈した。
南砺福野高校では、伝統的なボランティア活動として、駅を利用する人々に快適に過ごしてもらおうと、日頃の感謝の気持ちを込めて座布団を寄贈している。
これまでは、JR福野駅でのみ行っていたが、今年度からは、南砺福光高校でも行われていた活動を引き継ごうと、JR福光駅へも座布団の寄贈を行った。
この日は、家庭クラブのメンバーが、JR福光駅の待合室を訪れ、新しく作った座布団を設置した。
座布団は、家庭クラブのメンバー30人が、家庭科の授業や放課後などを利用して手作りしたもので、生地には福野地域の伝統産業だった織物「福野縞」が取り入れられている。
南砺福野高校の家庭クラブのメンバーは、JR福野駅、福光駅、それぞれ15枚の座布団を寄贈した。