42歳の厄年を迎えた福野地域出身、在住者の男性でつくる「福野56・57酉戌会」が、福野中学校に石碑を寄贈した。
42歳の厄年を迎えた福野地域出身、在住者の男性でつくる「福野56・57酉戌会」が、福野中学校に石碑を寄贈した。
福野地域では毎年、厄年の男性が、生まれ育った地域に感謝の気持ちを込めて小中学校や公共施設などに寄付をしている。
今回は、福野56・57酉戌会に加入する71人が中学校の意見・要望を聞いて、校訓が刻まれた石碑を贈った。
贈呈式では福野56・57酉戌会の橋爪 貴会長が「生徒の皆さんには敬愛、創造、実行の校訓のもと、多くの思い出と経験を積んでいただき明るい未来へ羽ばたいてただきたい」とあいさつした。
そして福野中学校の齋藤 哲也校長が「校訓というのは本校の理念となっています。生徒たちは毎日この石碑をみて校訓のもと行動してくれることを願っています」と感謝の言葉を贈った。
福野地域では毎年、厄年の男性が、生まれ育った地域に感謝の気持ちを込めて小中学校や公共施設などに寄付をしている。
今回は、福野56・57酉戌会に加入する71人が中学校の意見・要望を聞いて、校訓が刻まれた石碑を贈った。
贈呈式では福野56・57酉戌会の橋爪 貴会長が「生徒の皆さんには敬愛、創造、実行の校訓のもと、多くの思い出と経験を積んでいただき明るい未来へ羽ばたいてただきたい」とあいさつした。
そして福野中学校の齋藤 哲也校長が「校訓というのは本校の理念となっています。生徒たちは毎日この石碑をみて校訓のもと行動してくれることを願っています」と感謝の言葉を贈った。