4年に1度、開かれる木彫りの祭典「南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2023」で作品作りに使う原木が搬入された。
4年に1度、開かれる木彫りの祭典「南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2023」で作品作りに使う原木が搬入された。
原木の搬入は南砺市井波の製材業、大浦製作所で行われ、南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ実行委員会のメンバーや市の職員らおよそ10人が集まった。
今回、木彫刻キャンプで使うわれる原木は、宮崎県産のクスの木で、長さは2メートルから4メートルほどの大木。
この日は、大型トラックで原木16本が搬入されクレーン車で慎重に下ろされていた。
この原木は、大浦製作所で長さ1.8メートル直径50センチメートルの丸太に加工し保管される。
南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2023は「木彫りを通して世界をつなぐ」をテーマに8月18日(金)から30日(水)までの13日間、井波芸術の森公園で開催される。
原木の搬入は南砺市井波の製材業、大浦製作所で行われ、南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ実行委員会のメンバーや市の職員らおよそ10人が集まった。
今回、木彫刻キャンプで使うわれる原木は、宮崎県産のクスの木で、長さは2メートルから4メートルほどの大木。
この日は、大型トラックで原木16本が搬入されクレーン車で慎重に下ろされていた。
この原木は、大浦製作所で長さ1.8メートル直径50センチメートルの丸太に加工し保管される。
南砺市いなみ国際木彫刻キャンプ2023は「木彫りを通して世界をつなぐ」をテーマに8月18日(金)から30日(水)までの13日間、井波芸術の森公園で開催される。