5月30日は美化活動やゴミの減量を啓発する「ゴミゼロの日」だが、これに合わせ清掃活動とウォーキングを組み合わせた「ゴミゼロ運動 OYABEまちぴかウォーク」が行われた。
5月30日は美化活動やゴミの減量を啓発する「ゴミゼロの日」だが、これに合わせ清掃活動とウォーキングを組み合わせた「ゴミゼロ運動 OYABEまちぴかウォーク」が行われた。
このイベントは、ゴミゼロを目指し、ごみを拾いながらウォーキングするもので、各種団体や事業所、市の職員などおよそ200人が参加した。
開会式では、石動きらりこども園の園児が、ゴミゼロレンジャーの「ゴミゼロのちかい」をし、早速、6つのコースに分かれて作業を始めた。
この日は、「おやべの獅子舞祭」の直後でしたが駅前商店街のほか、石動の中心部の通りはゴミがほとんどありませんでした。
参加者は、事業所が多いため、歩道などのゴミ拾いが徹底されているのではないか、と話をしながらゴミ拾いをし、道路のすみのタバコの吸い殻などをトングで拾い上げ、ゴミ袋に入れていた。
そして、およそ1時間で各コースから戻ってゴミを収集し、細かく分別した。参加者の多くは、自分たちの地域がきれいになった上に「いい汗をかいた」とうれしそうに話していた。
このイベントは、ゴミゼロを目指し、ごみを拾いながらウォーキングするもので、各種団体や事業所、市の職員などおよそ200人が参加した。
開会式では、石動きらりこども園の園児が、ゴミゼロレンジャーの「ゴミゼロのちかい」をし、早速、6つのコースに分かれて作業を始めた。
この日は、「おやべの獅子舞祭」の直後でしたが駅前商店街のほか、石動の中心部の通りはゴミがほとんどありませんでした。
参加者は、事業所が多いため、歩道などのゴミ拾いが徹底されているのではないか、と話をしながらゴミ拾いをし、道路のすみのタバコの吸い殻などをトングで拾い上げ、ゴミ袋に入れていた。
そして、およそ1時間で各コースから戻ってゴミを収集し、細かく分別した。参加者の多くは、自分たちの地域がきれいになった上に「いい汗をかいた」とうれしそうに話していた。