正しい食生活の知識の普及と、市民の健康増進を目指して活動する小矢部市食生活改善推進協議会の定例総会が開かれた。
正しい食生活の知識の普及と、市民の健康増進を目指して活動する小矢部市食生活改善推進協議会の定例総会が開かれた。
総会には会員およそ80人が出席した。
はじめに、食生活改善推進協議会の嶋田 幸恵会長が「昨年度まではコロナの影響で、一緒に調理や食事ができなかったが、今年度からは再開するので、地区にもその楽しさを広げていただきたい」と挨拶した。
続いて議事が行われ、推進員になるために受ける講座「健康づくり栄養教室」の名称を「食生活改善推進員養成講座」と変更することや、研修会での食事を再開することなど、今年度の事業計画が説明された。
最後に、県砺波厚生センターの長瀬 博文所長が「これからの健康づくりと地区活動―ウイズコロナ・平常への移行に向けて―」と題して記念講演を行い、出席者は、メモを取りながら、耳を傾けていた。
総会には会員およそ80人が出席した。
はじめに、食生活改善推進協議会の嶋田 幸恵会長が「昨年度まではコロナの影響で、一緒に調理や食事ができなかったが、今年度からは再開するので、地区にもその楽しさを広げていただきたい」と挨拶した。
続いて議事が行われ、推進員になるために受ける講座「健康づくり栄養教室」の名称を「食生活改善推進員養成講座」と変更することや、研修会での食事を再開することなど、今年度の事業計画が説明された。
最後に、県砺波厚生センターの長瀬 博文所長が「これからの健康づくりと地区活動―ウイズコロナ・平常への移行に向けて―」と題して記念講演を行い、出席者は、メモを取りながら、耳を傾けていた。