南砺市井波の国指定史跡高瀬遺跡で「高瀬遺跡菖蒲まつり」が開かれた。
南砺市井波の国指定史跡高瀬遺跡で「高瀬遺跡菖蒲まつり」が開かれた。
この祭りは、花菖蒲を通じて地域が発展することを願い、高瀬遺跡菖蒲まつり実行委員会がおこなっているもので、今回で49回目の開催となった。
公園内には、黄色や紫、白などの花菖蒲が花を咲かせ、そよ風に揺られながら艶やかな表情を見せていた。
6月17日には開会式が行われ、高瀬遺跡菖蒲まつり実行委員会の谷口 信夫委員長が「高瀬遺跡を地域の宝としてこれからも保存と啓発を続けていきたい」と挨拶し、開幕を祝った。
開会式のあと、ステージでは、大正琴グループ「琴清会」など、8つの団体が演奏や踊り、合唱などを披露し、まつりを盛り上げ、地元の「自治振興会」や「高瀬地区青年会」が利賀で獲れた「イワナ」の塩焼きや「焼き鳥」「焼きそば」などを販売し、来場者をもてなしていた。
この祭りは、花菖蒲を通じて地域が発展することを願い、高瀬遺跡菖蒲まつり実行委員会がおこなっているもので、今回で49回目の開催となった。
公園内には、黄色や紫、白などの花菖蒲が花を咲かせ、そよ風に揺られながら艶やかな表情を見せていた。
6月17日には開会式が行われ、高瀬遺跡菖蒲まつり実行委員会の谷口 信夫委員長が「高瀬遺跡を地域の宝としてこれからも保存と啓発を続けていきたい」と挨拶し、開幕を祝った。
開会式のあと、ステージでは、大正琴グループ「琴清会」など、8つの団体が演奏や踊り、合唱などを披露し、まつりを盛り上げ、地元の「自治振興会」や「高瀬地区青年会」が利賀で獲れた「イワナ」の塩焼きや「焼き鳥」「焼きそば」などを販売し、来場者をもてなしていた。