富山を拠点に活動する影絵師のジャック・リー・ランダルさんの講演会が出町小学校で行われた。
富山を拠点に活動する影絵師のジャック・リー・ランダルさんの講演会が出町小学校で行われた。
これは青少年育成砺波市民会議が「青少年を育てる集い」として毎年行っているもので、この日は、出町小学校の1年から3年の児童や教職員など230人がジャック・リー・ランダルさんの影絵などを楽しんだ。
講演会では、はじめに、ジャック・リー・ランダルさんが英語に親しんでもらおうと、児童と一緒に英語の歌を歌った。
そして、影絵ショーが始まり、「赤ずきん」や「3匹のこぶた」を披露し、ランダルさんオリジナルの演出に、児童からは拍手や笑いの渦が巻き起こっていた。
また、子どもたちの影絵体験もおこなわれ、人物と景色の役に分かれて物語を作って楽しんでいた。
4年生から6年生の児童たちは、全盲の作曲家でピアニストの「YOUTA」さんの講演を聞き、音楽を通して、障がい者も健常者もともに生きることの大切さを学んだ。
これは青少年育成砺波市民会議が「青少年を育てる集い」として毎年行っているもので、この日は、出町小学校の1年から3年の児童や教職員など230人がジャック・リー・ランダルさんの影絵などを楽しんだ。
講演会では、はじめに、ジャック・リー・ランダルさんが英語に親しんでもらおうと、児童と一緒に英語の歌を歌った。
そして、影絵ショーが始まり、「赤ずきん」や「3匹のこぶた」を披露し、ランダルさんオリジナルの演出に、児童からは拍手や笑いの渦が巻き起こっていた。
また、子どもたちの影絵体験もおこなわれ、人物と景色の役に分かれて物語を作って楽しんでいた。
4年生から6年生の児童たちは、全盲の作曲家でピアニストの「YOUTA」さんの講演を聞き、音楽を通して、障がい者も健常者もともに生きることの大切さを学んだ。