砺波市の各地区のスポーツの祭典、「砺波市民体育大会」が開かれた。
砺波市の各地区のスポーツの祭典、「砺波市民体育大会」が開かれた。
今回で19回をかぞえる、砺波市民体育大会の開会式には、市内21地区からおよそ150人が参加した。
開会にあたり、名誉大会長を務める夏野市長が「一人ひとりがスポーツを楽しみ、地域の健康づくりにつなげてほしい」と激励した。
続いて、長年体育協会の発展に尽力した、個人と団体が表彰された。そして、選手宣誓が行われた。
開会式のあと、早速競技がおこなわれ、陸上競技場では、100メートル走や砲丸投げ、走り幅跳びなどが行われ、中学生から成人まで、さまざまな年代が競い合いベストを目指して、競技に挑んでいた。
砺波市民体育大会は期間中、20の競技がおこなわれ、3152人が参加し、7月9日まで熱戦が続く。
今回で19回をかぞえる、砺波市民体育大会の開会式には、市内21地区からおよそ150人が参加した。
開会にあたり、名誉大会長を務める夏野市長が「一人ひとりがスポーツを楽しみ、地域の健康づくりにつなげてほしい」と激励した。
続いて、長年体育協会の発展に尽力した、個人と団体が表彰された。そして、選手宣誓が行われた。
開会式のあと、早速競技がおこなわれ、陸上競技場では、100メートル走や砲丸投げ、走り幅跳びなどが行われ、中学生から成人まで、さまざまな年代が競い合いベストを目指して、競技に挑んでいた。
砺波市民体育大会は期間中、20の競技がおこなわれ、3152人が参加し、7月9日まで熱戦が続く。