花に思いやりを持ってもらおうと「関西電力株式会社 庄川水力センター」が「しょうがわ認定こども園」の園児と花の苗を植付けた。
花に思いやりを持ってもらおうと「関西電力株式会社 庄川水力センター」が「しょうがわ認定こども園」の園児と花の苗を植付けた。
関西電力では、環境と関りが深い事業者として、6月を「環境月間」と定め、各所で清掃活動や、グリーンカーテンづくりなどの環境イベントを開催している。
今回はその一環として、「しょうがわ認定こども園」の中庭で年長児28人の園児と共に、「ベゴニア」や「マリーゴールド」の苗など60株を植えた。
園児たちは、花苗をポットから取り出すときに、指をハサミのようにすると苗を傷めず、丁寧に扱えることなど教えてもらいながら、やさしく植えてつけていた。
関西電力では、今回の「しょうがわ認定こども園」のほかに、庄川小学校や利賀小学校でも、環境に関する出前講座やグリーンカーテンの設置をおこなった。
庄川水力センターの上田 由紀恵さんは「環境月間の活動が、多くの方々に環境問題を考えるきっかけとなるように努めたい」と話していた。
関西電力では、環境と関りが深い事業者として、6月を「環境月間」と定め、各所で清掃活動や、グリーンカーテンづくりなどの環境イベントを開催している。
今回はその一環として、「しょうがわ認定こども園」の中庭で年長児28人の園児と共に、「ベゴニア」や「マリーゴールド」の苗など60株を植えた。
園児たちは、花苗をポットから取り出すときに、指をハサミのようにすると苗を傷めず、丁寧に扱えることなど教えてもらいながら、やさしく植えてつけていた。
関西電力では、今回の「しょうがわ認定こども園」のほかに、庄川小学校や利賀小学校でも、環境に関する出前講座やグリーンカーテンの設置をおこなった。
庄川水力センターの上田 由紀恵さんは「環境月間の活動が、多くの方々に環境問題を考えるきっかけとなるように努めたい」と話していた。