アートハウスおやべで、子どもや親子を対象にした夏のワークショップが開かれた。
アートハウスおやべで、子どもや親子を対象にした夏のワークショップが開かれた。
ワークショップには、4歳から11歳までの子どもとその親、24組およそ40人が参加し臨床美術士4人が指導した。
この日は「マイバタフライ」と題して、フランスに伝わる絵画の技法を使って、蝶々をモチーフにした色鮮やかな描写に挑戦した。
まず、埴生地区在住の前田昌子さんが左右対称の模様をつくる「デカルコマニー技法」で見本をつくってみせ、続けて子どもたちが制作にかかった。
子どもたちは、画用紙に絵の具をたらすと、お父さんやお母さんと一緒に紙を押さえて模様をつくり、筆やオイルパステルで蝶々を描いた。
最後は、ハサミで蝶々をかたどり個性豊かな「マイバタフライ」ができあがると子どもたちは満足げな表情をうかべていた。
アートハウスおやべでは、5回のワークショップが開かれ、参加者が様々な創作体験に挑戦した。
ワークショップには、4歳から11歳までの子どもとその親、24組およそ40人が参加し臨床美術士4人が指導した。
この日は「マイバタフライ」と題して、フランスに伝わる絵画の技法を使って、蝶々をモチーフにした色鮮やかな描写に挑戦した。
まず、埴生地区在住の前田昌子さんが左右対称の模様をつくる「デカルコマニー技法」で見本をつくってみせ、続けて子どもたちが制作にかかった。
子どもたちは、画用紙に絵の具をたらすと、お父さんやお母さんと一緒に紙を押さえて模様をつくり、筆やオイルパステルで蝶々を描いた。
最後は、ハサミで蝶々をかたどり個性豊かな「マイバタフライ」ができあがると子どもたちは満足げな表情をうかべていた。
アートハウスおやべでは、5回のワークショップが開かれ、参加者が様々な創作体験に挑戦した。