新型コロナ対策に日々尽力している医療従事者や高齢者施設の職員などに、感謝を伝えようと小矢部警察署がコンサートを開いた。
新型コロナ対策に日々尽力している医療従事者や高齢者施設の職員などに、感謝を伝えようと小矢部警察署がコンサートを開いた。
小矢部市民の歌「朝焼けの輝く雲に」で幕開けした「ありがとうコンサート」は、小矢部警察署が初めて開いたもので、小矢部市内の医療従事者や高齢者施設の職員、およそ250人が招待された。
演奏を披露したのは、県警音楽隊で最新のJポップや刑事ドラマのメドレーなど、11曲を披露。中にはダンスを交えた演奏もあり、一緒に楽しむ子どもたちの姿もみられた。
演奏の合間には、警察署員が、高齢者の交通事故や特殊詐欺被害の防止について話し、患者や施設利用者への呼びかけをお願いした。
最後に、夏の全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、いきものがたりの「ありがとう」を演奏し、参加者に日頃の感謝を伝えた。
小矢部市民の歌「朝焼けの輝く雲に」で幕開けした「ありがとうコンサート」は、小矢部警察署が初めて開いたもので、小矢部市内の医療従事者や高齢者施設の職員、およそ250人が招待された。
演奏を披露したのは、県警音楽隊で最新のJポップや刑事ドラマのメドレーなど、11曲を披露。中にはダンスを交えた演奏もあり、一緒に楽しむ子どもたちの姿もみられた。
演奏の合間には、警察署員が、高齢者の交通事故や特殊詐欺被害の防止について話し、患者や施設利用者への呼びかけをお願いした。
最後に、夏の全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、いきものがたりの「ありがとう」を演奏し、参加者に日頃の感謝を伝えた。