子どもたちに海外に目を向けてもらうきっかけにしてほしいと台湾産の果物を取り扱っている企業から砺波市に「台湾マンゴー」が寄附された。
子どもたちに海外に目を向けてもらうきっかけにしてほしいと台湾産の果物を取り扱っている企業から砺波市に「台湾マンゴー」が寄附された。
この日、砺波市役所を訪れたのは株式会社R&Tグループの細川 豊代表取締役や台北駐大阪経済文化弁事処の洪 英傑処長ら5人。
株式会社R&Tグループは防災製品の開発や販売のほか7年前から台湾に進出し、台湾フルーツの輸入や販売などをしており、今回砺波市へ「台湾マンゴー」200個を寄附した。
この日、細川代表取締役に感謝状が手渡され、夏野砺波市長が「台湾のマンゴーは普段から食べられるものじゃなく、特別感があるので子どもたちに喜んでもらえる」と感謝の言葉を送った。
今回寄附された「台湾マンゴー」は「豆乳マンゴープリン」に加工し、9月に学校給食のデザートとして提供される。
この日、砺波市役所を訪れたのは株式会社R&Tグループの細川 豊代表取締役や台北駐大阪経済文化弁事処の洪 英傑処長ら5人。
株式会社R&Tグループは防災製品の開発や販売のほか7年前から台湾に進出し、台湾フルーツの輸入や販売などをしており、今回砺波市へ「台湾マンゴー」200個を寄附した。
この日、細川代表取締役に感謝状が手渡され、夏野砺波市長が「台湾のマンゴーは普段から食べられるものじゃなく、特別感があるので子どもたちに喜んでもらえる」と感謝の言葉を送った。
今回寄附された「台湾マンゴー」は「豆乳マンゴープリン」に加工し、9月に学校給食のデザートとして提供される。