全日本バレーボール小学生大会に出場を決めたチームが、南砺市役所を訪れ市長に喜びを報告した。
全日本バレーボール小学生大会に出場を決めたチームが、南砺市役所を訪れ市長に喜びを報告した。
市役所を訪れたのは、福光東部ジュニアバレーボール教室男子の岩城栄吉監督や塚本恵司キャプテンら7人。
福光東部ジュニアバレーボール教室男子は、6月25日に行われた県予選で高岡市の南条バレーボールクラブ男子にストレートで勝利し、見事全国大会の切符を勝ち取った。
田中南砺市長は「全国大会に出場できるのはとても嬉しく思う。練習の成果を存分に発揮して頑張ってほしい」と激励した。
第43回全日本バレーボール小学生大会は、8月7日から10日の4日間東京や神奈川、千葉で行われ、福光東部ジュニアバレーボール教室男子は南北海道代表と大分代表と戦い、1次リーグを2位で通過。
2次リーグでは京都代表と山梨代表と対戦しましたが、惜しくも敗れグループリーグ敗退となった。
岩城 栄吉監督は「全国大会は子どもたちにとって良い経験になった。この経験を活かして次に繋げていきたい」と話していた。
市役所を訪れたのは、福光東部ジュニアバレーボール教室男子の岩城栄吉監督や塚本恵司キャプテンら7人。
福光東部ジュニアバレーボール教室男子は、6月25日に行われた県予選で高岡市の南条バレーボールクラブ男子にストレートで勝利し、見事全国大会の切符を勝ち取った。
田中南砺市長は「全国大会に出場できるのはとても嬉しく思う。練習の成果を存分に発揮して頑張ってほしい」と激励した。
第43回全日本バレーボール小学生大会は、8月7日から10日の4日間東京や神奈川、千葉で行われ、福光東部ジュニアバレーボール教室男子は南北海道代表と大分代表と戦い、1次リーグを2位で通過。
2次リーグでは京都代表と山梨代表と対戦しましたが、惜しくも敗れグループリーグ敗退となった。
岩城 栄吉監督は「全国大会は子どもたちにとって良い経験になった。この経験を活かして次に繋げていきたい」と話していた。