市内に移住し、小矢部の魅力を市内外に発信する地域おこし協力隊員に委嘱書が手渡された。
市内に移住し、小矢部の魅力を市内外に発信する地域おこし協力隊員に委嘱書が手渡された。
今回委嘱を受けたのは、富山市出身で東京都狛江市から、およそ35年ぶりに県内にUターンした中山由佳理さん。
中山さんは、テレビや雑誌、結婚式場のスタイリスト、スタイリングフォトのカメラマンなどの経験をいかし、小矢部市の特色を写真や動画でPRしていく予定。
式では、桜井市長から中山さんに委嘱書が手渡された。
桜井市長は「テレワーク移住希望者の興味を引き出したいと聞いています。東京で培ったノウハウを生かしてほしい」と激励した。
なお、中山さんの委嘱期間は来年3月まで。
今回委嘱を受けたのは、富山市出身で東京都狛江市から、およそ35年ぶりに県内にUターンした中山由佳理さん。
中山さんは、テレビや雑誌、結婚式場のスタイリスト、スタイリングフォトのカメラマンなどの経験をいかし、小矢部市の特色を写真や動画でPRしていく予定。
式では、桜井市長から中山さんに委嘱書が手渡された。
桜井市長は「テレワーク移住希望者の興味を引き出したいと聞いています。東京で培ったノウハウを生かしてほしい」と激励した。
なお、中山さんの委嘱期間は来年3月まで。