うるおいのある環境づくりを目指す「花いっぱい運動花壇コンクール」の審査がおこなわれ、12の花壇が表彰された。
うるおいのある環境づくりを目指す「花いっぱい運動花壇コンクール」の審査がおこなわれ、12の花壇が表彰された。
「花いっぱい運動花壇コンクール」は、市環境保健衛生協議会の会員と、市の職員など7人が、小矢部市内21カ所の花壇を見て審査した。
審査基準は、花壇の大きさは問わず、「デザイン」「花の使い方」など5つの項目で点数がつけられた。
審査の結果、12の団体が入賞し、そのうち3つの団体が優秀賞をうけた。
今年初めてコンクールに参加した「アサガオと花の公園づくり」は、石動住宅公園内の花壇を整備し、優秀賞を受賞した。
そのほか、「南谷花と緑の会」が、山の法面の崩落地に近い、南谷交差点横の花壇を整備して激励賞を受賞した。
最優秀賞には、若林公民館前の花壇を整備した「花水木の会」が選ばれた。
どの花壇も「ゴミが散乱しやすい場所」や「ゴミ散乱防止につながる場所」に作られ、参加団体には5月中旬に「ブルーサルビア」や「マリーゴールド」「ベゴニア」など6種類の花の苗と肥料が配られている。
「花いっぱい運動花壇コンクール」は、市環境保健衛生協議会の会員と、市の職員など7人が、小矢部市内21カ所の花壇を見て審査した。
審査基準は、花壇の大きさは問わず、「デザイン」「花の使い方」など5つの項目で点数がつけられた。
審査の結果、12の団体が入賞し、そのうち3つの団体が優秀賞をうけた。
今年初めてコンクールに参加した「アサガオと花の公園づくり」は、石動住宅公園内の花壇を整備し、優秀賞を受賞した。
そのほか、「南谷花と緑の会」が、山の法面の崩落地に近い、南谷交差点横の花壇を整備して激励賞を受賞した。
最優秀賞には、若林公民館前の花壇を整備した「花水木の会」が選ばれた。
どの花壇も「ゴミが散乱しやすい場所」や「ゴミ散乱防止につながる場所」に作られ、参加団体には5月中旬に「ブルーサルビア」や「マリーゴールド」「ベゴニア」など6種類の花の苗と肥料が配られている。