9月18日の敬老の日を前に、砺波市の出町児童センターで、おじいちゃんおばあちゃんに日頃の感謝を伝えるプレゼント作りが行われた。
9月18日の敬老の日を前に、砺波市の出町児童センターで、おじいちゃんおばあちゃんに日頃の感謝を伝えるプレゼント作りが行われた。
この日は、普段からセンターを利用している小学生児童14人が参加し、寄せ木の一輪挿し作りに挑戦した。
子供たちは、職員から作業のコツや手順を聞いた後、ヒノキやスギ、タモ、ブナなど、7種類の木から切り出した1センチ四方のブロックを4列4段に組み合わせていった。
児童らは、色目や木目が微妙に違うブロックの組み合わせに悩みながらも、好みのデザインに仕上げていた。
最後には、おじいちゃん、おばあちゃんに向けた「料理を作って待っていてくれてありがとう」「いつも見守ってくれてありがとう」「大好きだよ」など、日ごろの感謝の気持ちを書いたカードを添えて一輪挿しを完成させた
今回の企画の発案者は、児童センターの運営をサポートしている平田明子さん。
この日は、普段からセンターを利用している小学生児童14人が参加し、寄せ木の一輪挿し作りに挑戦した。
子供たちは、職員から作業のコツや手順を聞いた後、ヒノキやスギ、タモ、ブナなど、7種類の木から切り出した1センチ四方のブロックを4列4段に組み合わせていった。
児童らは、色目や木目が微妙に違うブロックの組み合わせに悩みながらも、好みのデザインに仕上げていた。
最後には、おじいちゃん、おばあちゃんに向けた「料理を作って待っていてくれてありがとう」「いつも見守ってくれてありがとう」「大好きだよ」など、日ごろの感謝の気持ちを書いたカードを添えて一輪挿しを完成させた
今回の企画の発案者は、児童センターの運営をサポートしている平田明子さん。