小矢部市交通安全対策協議会の秋の全体会が開かれ、交通事故防止に向けた取り組みを話し合った。
小矢部市交通安全対策協議会の秋の全体会が開かれ、交通事故防止に向けた取り組みを話し合った。
秋の全体会には、協議会の委員24人が出席した。
はじめに、協議会の会長を務める桜井市長が小矢部市内でおよそ800日間、死亡事故が起きていないことに触れ、「引き続き、交通事故対策の啓発にご協力をお願いします」と呼びかけた。
続いて小矢部警察署の奥村武志署長が、死亡事故に繋がりかねない大きな事故が発生しているとして、「安全で安心して暮らせる小矢部市の実現に向けて取り組んでいきましょう」と呼びかけた。
交通安全対策協議会では、9月の秋の全国交通安全運動期間中、広報車や街頭で啓発活動を行ったほか、小矢部市内各所で交通安全キャンペーンを展開。
また、9月28日には、4年ぶりに、津幡町と県境合同街頭キャンペーンなどを行い、交通事故防止を呼びかけた。
秋の全体会には、協議会の委員24人が出席した。
はじめに、協議会の会長を務める桜井市長が小矢部市内でおよそ800日間、死亡事故が起きていないことに触れ、「引き続き、交通事故対策の啓発にご協力をお願いします」と呼びかけた。
続いて小矢部警察署の奥村武志署長が、死亡事故に繋がりかねない大きな事故が発生しているとして、「安全で安心して暮らせる小矢部市の実現に向けて取り組んでいきましょう」と呼びかけた。
交通安全対策協議会では、9月の秋の全国交通安全運動期間中、広報車や街頭で啓発活動を行ったほか、小矢部市内各所で交通安全キャンペーンを展開。
また、9月28日には、4年ぶりに、津幡町と県境合同街頭キャンペーンなどを行い、交通事故防止を呼びかけた。