となみセントラルライオンズクラブが創立55周年を迎え、それを記念してチューリップのモニュメントが付いた電波時計を砺波市に贈呈した。
となみセントラルライオンズクラブが創立55周年を迎え、それを記念してチューリップのモニュメントが付いた電波時計を砺波市に贈呈した。
贈呈されたのは、1.7mのチューリップのモニュメントが付いた高さ5.2mの電波時計。
贈呈式は砺波市文化会館前のロータリーで行われ、となみセントラルライオンズクラブの山崎泉55周年記念式典大会委員長が、「先輩たちが30年前に整備した時計の柱を受け継ぎ新しい形で残すことができた。市民や観光客の方たちに見てほしい」と挨拶。目録が山崎大会委員長から夏野市長へ手渡された。
そして夏野市長が「多くの人に見ていただき、砺波へ来たと実感してもらえる場所になってほしい」と、砺波のイメージアップに期待を寄せた。
贈呈されたのは、1.7mのチューリップのモニュメントが付いた高さ5.2mの電波時計。
贈呈式は砺波市文化会館前のロータリーで行われ、となみセントラルライオンズクラブの山崎泉55周年記念式典大会委員長が、「先輩たちが30年前に整備した時計の柱を受け継ぎ新しい形で残すことができた。市民や観光客の方たちに見てほしい」と挨拶。目録が山崎大会委員長から夏野市長へ手渡された。
そして夏野市長が「多くの人に見ていただき、砺波へ来たと実感してもらえる場所になってほしい」と、砺波のイメージアップに期待を寄せた。