砺波市の小・中学生を対象とした「税に関する作品募集」で、金賞を受賞した児童、生徒に表彰状が贈られた。
砺波市の小・中学生を対象とした「税に関する作品募集」で、金賞を受賞した児童、生徒に表彰状が贈られた。
会場となったイオンモールとなみには、金賞受賞者7人が集まり、夏野砺波市長や砺波市納税貯蓄組合の堀田隆会長、砺波税務署の山口直美署長から表彰状を受け取った。
今回表彰されたのは、砺波市租税教育推進協議会が、砺波市内の小学4年生から6年生を対象に募集した標語・習字、そして市内の6年生から中学生を対象に募集したポスター。
砺波地区納税貯蓄組合連合会が中学生を対象に募集した「税についての作文」で、見事金賞を受賞した児童と生徒。
夏野市長は、「今後も税をきっかけに、社会や地域に関心を持ち、これからの日本を支えていってください」と挨拶し、児童らに祝福とエールを送った。
なお、今回の「税に関する作品」の入賞作品は11月30日まで、イオンモールとなみの2階フロア―に展示されている。
会場となったイオンモールとなみには、金賞受賞者7人が集まり、夏野砺波市長や砺波市納税貯蓄組合の堀田隆会長、砺波税務署の山口直美署長から表彰状を受け取った。
今回表彰されたのは、砺波市租税教育推進協議会が、砺波市内の小学4年生から6年生を対象に募集した標語・習字、そして市内の6年生から中学生を対象に募集したポスター。
砺波地区納税貯蓄組合連合会が中学生を対象に募集した「税についての作文」で、見事金賞を受賞した児童と生徒。
夏野市長は、「今後も税をきっかけに、社会や地域に関心を持ち、これからの日本を支えていってください」と挨拶し、児童らに祝福とエールを送った。
なお、今回の「税に関する作品」の入賞作品は11月30日まで、イオンモールとなみの2階フロア―に展示されている。