「フラワーアトリエ花ろまん」の開講30周年を記念した作品展が、北日本新聞砺波支社のギャラリーで開かれた。
「フラワーアトリエ花ろまん」の開講30周年を記念した作品展が、北日本新聞砺波支社のギャラリーで開かれた。
「フラワーアトリエ花ろまん」は、北日本新聞砺波支社や、富山市の越中座などで講師をつとめる藤井 梗湖さんが主宰する教室。
作品展には、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、生花を使ったアレンジメントや、銀粘土を使ったアクセサリー、クラフトアートなど64点が展示された。
今年は教室が開講して30年の節目ということもあり、ケーキに見立てた作品が多く並んだ。
そのひとつ、砺波市の春木美千代さんの作品。ピンク色のスポンジにイチゴや花を装飾し可愛らしく、華やかさを演出した。
また今年から始まった「縫わないステキなバッグ教室」からは、小矢部市の沼田浩美さんらが出品。作品は、やわらかいプラスチック製の素材を使い全て手で編み込んである。
「フラワーアトリエ花ろまん」は、北日本新聞砺波支社で第1木曜日に「縫わないステキなバッグ教室」、第3木曜日に「フラワーリース&アレンジメント教室」を開いている。
「フラワーアトリエ花ろまん」は、北日本新聞砺波支社や、富山市の越中座などで講師をつとめる藤井 梗湖さんが主宰する教室。
作品展には、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、生花を使ったアレンジメントや、銀粘土を使ったアクセサリー、クラフトアートなど64点が展示された。
今年は教室が開講して30年の節目ということもあり、ケーキに見立てた作品が多く並んだ。
そのひとつ、砺波市の春木美千代さんの作品。ピンク色のスポンジにイチゴや花を装飾し可愛らしく、華やかさを演出した。
また今年から始まった「縫わないステキなバッグ教室」からは、小矢部市の沼田浩美さんらが出品。作品は、やわらかいプラスチック製の素材を使い全て手で編み込んである。
「フラワーアトリエ花ろまん」は、北日本新聞砺波支社で第1木曜日に「縫わないステキなバッグ教室」、第3木曜日に「フラワーリース&アレンジメント教室」を開いている。