7月27日に行われた富山県下消防団操法大会で優勝した、砺波市の庄下分団の激励を兼ねた祝賀会が開かれた。
7月27日に行われた富山県下消防団操法大会で優勝した、砺波市の庄下分団の激励を兼ねた祝賀会が開かれた。
祝賀会は、和風会館『ふかまつ』で開かれ、砺波市の消防団関係者や地元自治振興会、庄下分団員など56人が参加した。
最初に、庄下分団長の小竹 勝さんら団員7人が紹介され、庄下自治振興会長の田川 和孝さんや砺波市消防団長の瘧師 富士夫さんらから、労いの言葉と全国大会優勝への期待が述べられた。
庄下分団は、富山県下消防操法大会において平成17年から10年連続出場。
また、昨年度から2年連続優勝を飾っている。
この後、砺波消防署・署長の加藤 裕久さんが乾杯の発声をして、優勝への祝福と、全国大会での健闘を祈った。
全国大会は10月12日に宮城県で開催される。
祝賀会は、和風会館『ふかまつ』で開かれ、砺波市の消防団関係者や地元自治振興会、庄下分団員など56人が参加した。
最初に、庄下分団長の小竹 勝さんら団員7人が紹介され、庄下自治振興会長の田川 和孝さんや砺波市消防団長の瘧師 富士夫さんらから、労いの言葉と全国大会優勝への期待が述べられた。
庄下分団は、富山県下消防操法大会において平成17年から10年連続出場。
また、昨年度から2年連続優勝を飾っている。
この後、砺波消防署・署長の加藤 裕久さんが乾杯の発声をして、優勝への祝福と、全国大会での健闘を祈った。
全国大会は10月12日に宮城県で開催される。