令和6年産の新米が発売されるのに合わせ、JAとなみ野女性部が富山県産米のPRを行った。
令和6年産の新米が発売されるのに合わせ、JAとなみ野女性部が富山県産米のPRを行った。
これは、お米をたくさんの人に消費してもらい、次の世代へ食文化を伝えることを目的にJAとなみ野女性部が毎年行っている。
以前は新米のおにぎりを配布していましたが、コロナ禍をきっかけに、近年はパックのご飯を使い富山米をPRしている。
この日は平日でしたが、準備したとなみ野産米パックご飯250個は、1時間ほどですべてなくなった。
JAとなみ野女性部の千々石部長は、今後もサツマイモの収穫体験や、料理教室など、楽しんでもらえる企画をおこなって行くと話していた。
これは、お米をたくさんの人に消費してもらい、次の世代へ食文化を伝えることを目的にJAとなみ野女性部が毎年行っている。
以前は新米のおにぎりを配布していましたが、コロナ禍をきっかけに、近年はパックのご飯を使い富山米をPRしている。
この日は平日でしたが、準備したとなみ野産米パックご飯250個は、1時間ほどですべてなくなった。
JAとなみ野女性部の千々石部長は、今後もサツマイモの収穫体験や、料理教室など、楽しんでもらえる企画をおこなって行くと話していた。