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北日本新聞ニュース

水上スポーツ体験を 15日、砺波でマリーナフェス
 
2018年7月12日 砺波市 地域・社会






 15日に砺波市上和田緑地マリーナで開かれる「B&Gマリーナフェスティバル」を前に、砺波市体育協会の田村仁志事務局長らが11日、北日本新聞社を訪れ、イベントをPRした。

 フェスは同協会とB&G砺波海洋クラブが毎年開いており、30回目。カヌーやヨットの無料体験、水上バイクなどの有料体験ができる。手でこいで進むボート「パワーパドラー」や手作りいかだのレース、水辺の安全教室、スラックライン体験もある。

 田村事務局長は「安全に楽しく、水やマリンスポーツに親しんでもらいたい」と話した。同センターの小俣正弘主任、職員の大浦伸哉さんが同行した。

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