トップ
>
ニュース
>
北日本新聞ニュース
>いかのおすし広めて 砺波市防犯協会
北日本新聞ニュース
いかのおすし広めて 砺波市防犯協会
2019年7月17日
砺波市
地域・社会
砺波市防犯協会は16日、同市庄川小学校で、児童が犯罪から身を守るための合言葉を記した「防犯はがき」を1年生35人に贈った。
砺波署生活安全課の福島雅史主任が、知らない人についていかないなど五つの注意点から取った字を組み合わせた「いかのおすし」について説明。舘康弘同協会副会長が防犯はがきを児童代表に手渡し、砺波郵便局からノートも贈られた。
防犯はがきは市内8小学校の1年生395人に1枚ずつ贈る。家族や友人に送ってもらい、防犯意識を広める。
© 北日本新聞
Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.