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ポスターで砺波応援 出町中生が砺波駅に展示
 
2020年10月23日 砺波市 地域・社会






 新型コロナウイルスの影響で行事が中止になる中、砺波市出町中学校の生徒が描いたポスターがJR砺波駅のコミュニティプラザに飾られている。特産のチューリップやユズをあしらったカラフルな31枚が会場を彩り、利用者を元気付けている。

 出町中生徒会の「地域交流委員会」が企画した。これまで図書の贈呈や清掃活動を通して地域との交流を続けてきたが、今年は新型コロナで直接交流する機会がなくなったことから、自分たちにできることを話し合った。

 ポスターは1〜3年31人の委員が休校明けの6月から週1回の生徒会活動の時間を利用して制作。チューリップやテークアウト料理を作る料理人らのイラストに「頑張ろう砺波」「砺波を盛り上げよう」などの励ましの言葉を添え、明るく目を引くデザインに仕上げた。日頃お世話になっている医療従事者や飲食店関係者らへの感謝の気持ちと、元気な地域を共につくりたいという思いを込めた。

 村井優斗委員長(3年)は「絵を見た人が明るく前向きな気持ちになってくれたらうれしい」、川瀬竣也副委員長(同)は「落ち込んでいる時に互いに支え合える地域にしたい。自分たちももっと頑張る」と話している。展示は11月6日まで。

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