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北日本新聞ニュース

外国人に分かりやすく 歴史・文化の案内研修
 
2021年2月4日 南砺市 くらし






 南砺市観光協会(川合声一会長)などが3日、新型コロナ収束後の外国人観光客の受け入れ強化に向けた研修会を開き、通訳を介して文化や歴史を分かりやすく伝える方法を学んだ。

 南砺市井波地域の観光案内グループ井波の風や市観光協会の22人が参加した。市国際交流員のエリック・ジュティラさん(米国出身)を外国人観光客に見立て、井波の風の楠順子代表と同市在住の地域通訳案内士、篠島ゆき野さんが八日町通りや瑞泉寺を案内した。

 楠代表が八日町通りに飾られた欄間や獅子頭を説明し、篠島さんが英語で通訳した。篠島さんは参加者に「できるだけ簡単な言葉を選ぶようにしましょう」とアドバイスした。

 氷見市在住の菜食アドバイザー、鵜飼ひろ子さんによる食の多様性をテーマにした講演もあった。

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