イオックス・アローザの畑で園児が種を蒔いたキバナコスモスが見ごろを迎え、鑑賞会が開かれました。
　　
キバナコスモスの鑑賞会は、９日から開かれるキバナコスモスまつりを前に、７月に種を蒔いた福光東部かがやき保育園の年長児３８人を招いて行われたものです。



こども達は、オレンジ色に色づくキバナコスモスに歓声を上げながら畑の中を走り回り、花びらの数を数えたり、花の匂いを嗅いだりしながら楽しみました。

イオックスアローザスキー場では、今月２４日まで「キバナコスモスまつり」が開かれ、期間中の土日を中心に「ゴンドラ遊覧運行」や「ふるまい餅」など様々な催しが行なわれます。