第１４回砺波市民体育大会スキー競技会が開かれ、参加者がタイムを競いました
砺波市民体育大会スキー競技会は、市民の心身の健康と体力の増進、競技力の向上を図ろうと、砺波市や砺波市教育委員会などが毎年開いているもので、今年で１４回目です。


大会には、小学生から一般まで、およそ４３０人が出場。開会式では、選手を代表して、東般若地区の竹端和行（たけはな かずゆき）さんが選手宣誓しました。


参加者は、ジャイアントスラローム、クロスカントリー、スノーボードの３つの種目で競いました。

この大会は、一般男子と一般女子の部が地区対抗で行われ、Ａ、Ｂ、２つの組にわかれて、各種目ごとの合計点数で順位を決定しました。

地区対抗戦の優勝チームはご覧の通りです。

一般男子Ａ　鷹栖地区　　
一般男子Ｂ　太田地区　　　
一般女子Ａ　太田地区　　　
一般女子Ｂ　出町地区