南砺市商工会青年部主催の「なんとで遊ぼう！〜ＳＹＯＫＵの祭典〜」が４日、福野体育館で行われ、多くの家族連れが南砺の味やものづくりを体験しました。この企画は、南砺の魅力を発信しようというもので、南砺職人のコーナーでは、大工さんが本棚づくりを教えるなど、１１の業種の職人が、技術を活かしたものづくりを伝授。食のブースでは、南砺まぶ塩焼きそばなど、市内外７地区の商工会青年部自慢のメニューが提供されました。