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立野原観光農園いちご狩り開園  5月14日
 
2019年5月27日 南砺市 地域・社会






今週最後の話題です。南砺市の立野原(たてのがはら)観光農園では、いちご狩りがスタートしています。
立野原観光農園は、露地栽培でイチゴを育てている人気の観光農園です。


開園初日には、福野青葉幼稚園の園児19人が招待され、真っ赤に色づいたイチゴを味わいました。

今年、観光農園では、およそ40アールの畑で、「宝交早生(ほうこうわせ)」のイチゴ7000株を栽培。

観光農園 園長の中道 真由美(なかみち まゆみ)さんによると今年は、有機肥料が効いて、例年よりも大きな苗に育ち、成育も順調だということです。

青空の下で食べるイチゴ、格別。いちご狩りは、6月上旬まで楽しむことができるとうことです。観光農園の情報は、フェイスブックのページをご覧ください。
 
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