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石動から庄川町までを走り、昭和47年(1972年)に廃線となった加越線の資料・写真を展示紹介します。
10月2日には、庄川水資料館に大型鉄道ジオラマがやってきます。 加越線で走っていた車両や城端線、北陸新幹線やあいの風とやま鉄道など、懐かしくて見慣れた風景を再現します。
【期間中イベント】 9月10日(土) 9:00〜12:00 オープニングイベント 昭和47年まで走っていた加越線をフォトムービー映像で振り返り、想いを寄せる方々から思い出をお聞きし、あの頃走っていた加越線をお伝えします。 ・映像上映 『晩秋の加越線』 作・小幡勝義さん ・基調講演 演題 「あの頃 加越線が走っていた」私と加越線 講師 松村 樹(庄川水資料館長) ・パネルディスカッション
9月25日(日) 廃線跡ウォーク 今回は現在サイクリング道路となっている旧加越線跡を、高瀬神社まで歩き、今も残る加越線を伝える遺構を解説します。
10月2日(日) 鉄道模型運転会&ジオラマワークショップ ・鉄道模型運転会 11:00〜17:00 ・ワークショップ 13:00〜16:00「おもちゃの電車のジオラマをつくろう」 ※受付は9月10日(土)開始 申し込みは庄川水資料館(0763-82-3373)まで
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お問い合せ先
庄川水資料館 |
住所 |
〒932-0305 砺波市庄川町金屋1100 |
電話番号 |
0763-82-3373 |
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