4月に開幕する第70回となみチューリップフェアを盛り上げようと、砺波市観光協会(五島辰夫会長)は26日から、オリジナルのチューリップグッズとしてピンバッジ、マスク、紙袋を販売する。
ピンバッジはチューリップの形をしており、新旧チューリップタワーをデザインした。色とりどりの花が咲き誇るチューリップ畑をイメージしたウレタン製のマスクは、洗って繰り返し使える。紙袋は全体にカラフルな花をちりばめた。バッジは1個700円(千個限定)、マスクは1枚350円(千枚限定)、紙袋は1枚100円(3千枚限定)。道の駅砺波、チューリップ四季彩館、JR砺波駅観光案内所で販売し、フェア期間中は会場でも扱う。
25日、同協会の喜田真二専務理事ら5人が市役所を訪れ、夏野修市長に完成を報告した。
従来のチューリップバッジは、1輪・2輪タイプをいずれも300円引きで販売する。市民は身分証明書を提示するとさらに100円引きになる。
4月に開幕する第70回となみチューリップフェアを盛り上げようと、砺波市観光協会(五島辰夫会長)は26日から、オリジナルのチューリップグッズとしてピンバッジ、マスク、紙袋を販売する。
ピンバッジはチューリップの形をしており、新旧チューリップタワーをデザインした。色とりどりの花が咲き誇るチューリップ畑をイメージしたウレタン製のマスクは、洗って繰り返し使える。紙袋は全体にカラフルな花をちりばめた。バッジは1個700円(千個限定)、マスクは1枚350円(千枚限定)、紙袋は1枚100円(3千枚限定)。道の駅砺波、チューリップ四季彩館、JR砺波駅観光案内所で販売し、フェア期間中は会場でも扱う。
25日、同協会の喜田真二専務理事ら5人が市役所を訪れ、夏野修市長に完成を報告した。
従来のチューリップバッジは、1輪・2輪タイプをいずれも300円引きで販売する。市民は身分証明書を提示するとさらに100円引きになる。