小矢部市の水島保育所(石原真喜子所長)の年長児9人が27日、同市胡麻島のほ場でトウモロコシの収穫を体験した。
ほ場は広さ約80アールで、JAいなば水島青年部(渡辺修二部長)と宇川農産(宇川純矢社長)が、市内外の畜産農家から出る堆肥を使い「ピュアホワイト」「ゴールドラッシュ」の2品種を育てている。糖度が17〜18度と高めなのが特徴。
園児たちは宇川社長の説明を聞いてトウモロコシを2本ずつもぎ取り、笑顔を見せた。佐藤光哉ちゃんは「トウモロコシは大好き。焼いて食べたい」と話した。26日には津沢こども園の園児も収穫を体験した。
小矢部市の水島保育所(石原真喜子所長)の年長児9人が27日、同市胡麻島のほ場でトウモロコシの収穫を体験した。
ほ場は広さ約80アールで、JAいなば水島青年部(渡辺修二部長)と宇川農産(宇川純矢社長)が、市内外の畜産農家から出る堆肥を使い「ピュアホワイト」「ゴールドラッシュ」の2品種を育てている。糖度が17〜18度と高めなのが特徴。
園児たちは宇川社長の説明を聞いてトウモロコシを2本ずつもぎ取り、笑顔を見せた。佐藤光哉ちゃんは「トウモロコシは大好き。焼いて食べたい」と話した。26日には津沢こども園の園児も収穫を体験した。