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北日本新聞ニュース

郡部・町部で集票合戦 小矢部市議選情勢分析ルポ
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2022/8/5 小矢部市 政治・経済

 7日投開票の小矢部市議選は定数1人超の17人による戦いで、各陣営が終盤へしのぎを削っている。郡部の同じ地区で現職と新人が激しく競り合い、町部でも選挙カーが入り乱れる。各陣営とも「泡沫(ほうまつ)候補」はいないとみて票の上積みに必死だが、顔触れに変化が乏しく、新型コロナウイルスの急拡大もあり、低調ムードを指摘する声もある。

 市内18地区で唯一、現職と新人が出馬したのが南部の東蟹谷だ。北陸自動車道小矢部インターチェンジに近く、田園地帯が広がる地区で、約700メートル離れた場所に双方の事務所がある。

 地区の選挙人名簿登録者は1108人。現職は「地元を固めても当選ラインに到底届かない」とし、市中心部で個人演説会を開くなど浸透を図る。新人も「地元と同じくらいの票を地区外で集めないといけないが、全然足りない。崖っぷちだ」と危機感を募らせる。

 東蟹谷の近隣に位置するのが選挙人名簿登録者数2442人の大票田、津沢地区だ。3人の立候補者が当選していたこともあるが、6期務めたベテランが引退を表明し、今回の立候補は新人1人。選対幹部は「明らかに前回より多くの候補が入り込んでいる。これまでは(ベテランに)遠慮していたのだろう」と話し、切り崩しを警戒する。ある現職は「津沢の住民から『今回はチャンスやよ』と聞いた」と話し、支持拡大を図る。

 3人が立候補した市中心部でも舌戦が熱を帯びる。ある現職は「初日からいきなり選挙カー6台とすれ違った。こんなことは初めて」と驚く。


■当選800票以上か
 つばぜり合いは各地で繰り広げられるものの、多くの陣営が投票率は前回より下がるとみる。4年前は新人が8人出馬し、48年ぶりとなる5人超の激戦だった。

 今回は1人超で、コロナ感染急拡大も影を落とす。総決起大会を中止したり、個人演説会で市外の応援弁士への依頼を取りやめたりした陣営があるほか、スタッフやウグイス嬢に濃厚接触者が出たケースもある。ある現職は「広く支持を訴えたいが、感染者も出せない。悩ましい」と語る。

 連日の暑さもあって外出控えが広がり、投票率は前回より5%低い65%前後とみる陣営が多い。当選ラインは、立候補者が前回より4人減った分、各候補が票を上積み、前回の748票から800〜900票に上がるとみられている。


■30〜40代は1人
 期日前投票は比較的好調だ。1〜3日の合計は1935人で、前回の最初の3日間の1・32倍。ただ、市選挙管理委員会によると、コロナ感染拡大に伴い、投票日の混雑を避けるために来た、という人もいる。

 候補者の顔触れに変化が乏しく、盛り上がりのなさを嘆く陣営もある。前回は30〜40代の候補者が4人いたが、今回は30代1人だけ。女性は2人にとどまる。「顔触れにフレッシュさがない」「若い人や女性がもう少し出馬すれば盛り上がるのだが」との声が漏れる。

 別の現職も「4年前に比べ、他候補の動向があまり耳に入ってこない。市民の間で話題に上っていないのでは」とみる。ある現職は「若者を中心に、議会にもっと関心を持ってもらわないといけない」と語った。
 7日投開票の小矢部市議選は定数1人超の17人による戦いで、各陣営が終盤へしのぎを削っている。郡部の同じ地区で現職と新人が激しく競り合い、町部でも選挙カーが入り乱れる。各陣営とも「泡沫(ほうまつ)候補」はいないとみて票の上積みに必死だが、顔触れに変化が乏しく、新型コロナウイルスの急拡大もあり、低調ムードを指摘する声もある。

 市内18地区で唯一、現職と新人が出馬したのが南部の東蟹谷だ。北陸自動車道小矢部インターチェンジに近く、田園地帯が広がる地区で、約700メートル離れた場所に双方の事務所がある。

 地区の選挙人名簿登録者は1108人。現職は「地元を固めても当選ラインに到底届かない」とし、市中心部で個人演説会を開くなど浸透を図る。新人も「地元と同じくらいの票を地区外で集めないといけないが、全然足りない。崖っぷちだ」と危機感を募らせる。

 東蟹谷の近隣に位置するのが選挙人名簿登録者数2442人の大票田、津沢地区だ。3人の立候補者が当選していたこともあるが、6期務めたベテランが引退を表明し、今回の立候補は新人1人。選対幹部は「明らかに前回より多くの候補が入り込んでいる。これまでは(ベテランに)遠慮していたのだろう」と話し、切り崩しを警戒する。ある現職は「津沢の住民から『今回はチャンスやよ』と聞いた」と話し、支持拡大を図る。

 3人が立候補した市中心部でも舌戦が熱を帯びる。ある現職は「初日からいきなり選挙カー6台とすれ違った。こんなことは初めて」と驚く。


■当選800票以上か
 つばぜり合いは各地で繰り広げられるものの、多くの陣営が投票率は前回より下がるとみる。4年前は新人が8人出馬し、48年ぶりとなる5人超の激戦だった。

 今回は1人超で、コロナ感染急拡大も影を落とす。総決起大会を中止したり、個人演説会で市外の応援弁士への依頼を取りやめたりした陣営があるほか、スタッフやウグイス嬢に濃厚接触者が出たケースもある。ある現職は「広く支持を訴えたいが、感染者も出せない。悩ましい」と語る。

 連日の暑さもあって外出控えが広がり、投票率は前回より5%低い65%前後とみる陣営が多い。当選ラインは、立候補者が前回より4人減った分、各候補が票を上積み、前回の748票から800〜900票に上がるとみられている。


■30〜40代は1人
 期日前投票は比較的好調だ。1〜3日の合計は1935人で、前回の最初の3日間の1・32倍。ただ、市選挙管理委員会によると、コロナ感染拡大に伴い、投票日の混雑を避けるために来た、という人もいる。

 候補者の顔触れに変化が乏しく、盛り上がりのなさを嘆く陣営もある。前回は30〜40代の候補者が4人いたが、今回は30代1人だけ。女性は2人にとどまる。「顔触れにフレッシュさがない」「若い人や女性がもう少し出馬すれば盛り上がるのだが」との声が漏れる。

 別の現職も「4年前に比べ、他候補の動向があまり耳に入ってこない。市民の間で話題に上っていないのでは」とみる。ある現職は「若者を中心に、議会にもっと関心を持ってもらわないといけない」と語った。

© 北日本新聞


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