となみブランド認定品の「雪たまねぎ」を使った給食の会食会が、5日、砺波南部小学校で開かれ、児童が生産者とともに玉ねぎを使った給食を味わいました。
「雪たまねぎ」を使った給食は、JAとなみ野が、玉ねぎの地産地消を 図る目的で毎年行っているものです。
となみブランド認定品の「雪たまねぎ」を使った給食の会食会が、5日、砺波南部小学校で開かれ、児童が生産者とともに玉ねぎを使った給食を味わいました。
「雪たまねぎ」を使った給食は、JAとなみ野が、玉ねぎの地産地消を 図る目的で毎年行っているものです。
今年は、市内12の全小中学校と4つの市立幼稚園で行われ、このうち砺波南部小学校には、生産者3名とJAとなみ野のイメージキャラクターたま吉くんが招かれました。
この日の献立は、「雪たまねぎ」や砺波産のにんにくなどをトマト風味で煮込んだポークビーンズのほか、ハンバーグやサラダの5品。
児童たちは、生産者から玉ねぎ作りについて話を聞きながら、給食を味わっていました。
今年は、市内12の全小中学校と4つの市立幼稚園で行われ、このうち砺波南部小学校には、生産者3名とJAとなみ野のイメージキャラクターたま吉くんが招かれました。
この日の献立は、「雪たまねぎ」や砺波産のにんにくなどをトマト風味で煮込んだポークビーンズのほか、ハンバーグやサラダの5品。
児童たちは、生産者から玉ねぎ作りについて話を聞きながら、給食を味わっていました。