4月に開幕する第70回となみチューリップフェアを盛り上げようと、砺波市観光協会が
新しいチューリップグッズを制作した。
4月に開幕する第70回となみチューリップフェアを盛り上げようと、砺波市観光協会が
新しいチューリップグッズを制作した。
新しいチューリップグッズはチューリップをあしらった「ピンバッチ」と「マスク」「紙バック」だ。
「ピンバッチ」はチューリップの形をモチーフに、第70回を記念した70の文字と、新しいチューリップタワーと旧タワーがデザインされている。
「マスク」はウレタン製で洗って繰り返し使えるもので、砺波のチューリップ畑をイメージし、色とりどりの花がデザインされている。
「紙バック」もチューリップ畑をイメージしたカラフルなものに仕上がった。
2月25日には砺波市観光協会の専務理事 喜田(きだ)真二(しんじ)さんらが砺波市役所を訪れ、新しいオリジナルグッズ発表を夏(なつ)野(の)修(おさむ)砺波市長に報告した。
喜田さんは「砺波のチューリップをより一層宣伝できるよう新商品の開発に取り組んだ。記念の第70回フェア、砺波市のPRのためにも寄与したい」と挨拶。
夏野市長は「コロナ禍で様々な困難の中ではありますが、第70回をしっかり、お互い盛り上げていきましょう」と話した。
今回新しく作られた「バッチ」は1個700円、マスクは1枚350円、紙バックは1枚100円で販売されている。
また、これまで販売されていたチューリップバッチは特別セールで300円引きとなり、1輪デザインのシングルタイプは400円、2輪のダブルタイプは500円で販売されている。
いずれの商品も道の駅砺波や、チューリップ四季彩館、砺波駅観光案内所で販売されているほか、チューリップフェア会場内売店でも販売される。
新しいチューリップグッズはチューリップをあしらった「ピンバッチ」と「マスク」「紙バック」だ。
「ピンバッチ」はチューリップの形をモチーフに、第70回を記念した70の文字と、新しいチューリップタワーと旧タワーがデザインされている。
「マスク」はウレタン製で洗って繰り返し使えるもので、砺波のチューリップ畑をイメージし、色とりどりの花がデザインされている。
「紙バック」もチューリップ畑をイメージしたカラフルなものに仕上がった。
2月25日には砺波市観光協会の専務理事 喜田(きだ)真二(しんじ)さんらが砺波市役所を訪れ、新しいオリジナルグッズ発表を夏(なつ)野(の)修(おさむ)砺波市長に報告した。
喜田さんは「砺波のチューリップをより一層宣伝できるよう新商品の開発に取り組んだ。記念の第70回フェア、砺波市のPRのためにも寄与したい」と挨拶。
夏野市長は「コロナ禍で様々な困難の中ではありますが、第70回をしっかり、お互い盛り上げていきましょう」と話した。
今回新しく作られた「バッチ」は1個700円、マスクは1枚350円、紙バックは1枚100円で販売されている。
また、これまで販売されていたチューリップバッチは特別セールで300円引きとなり、1輪デザインのシングルタイプは400円、2輪のダブルタイプは500円で販売されている。
いずれの商品も道の駅砺波や、チューリップ四季彩館、砺波駅観光案内所で販売されているほか、チューリップフェア会場内売店でも販売される。