「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >まちのニュース >南砺幸せ未来基金 「社会的困難者を支えるローカルアクション」の実行団体を発表 4月13日

イベント&お知らせ 参加のご案内


まちのニュース

南砺幸せ未来基金 「社会的困難者を支えるローカルアクション」の実行団体を発表 4月13日
印刷用ページ
2022/4/25 南砺市 地域・社会


/DBIMG/TOPICS_NEWS/tsttonami_3360_1.jpg


南砺幸せ未来基金が休眠預金を活用して活動を支援する実行団体を発表した。

南砺幸せ未来基金が休眠預金を活用して活動を支援する実行団体を発表した。
今回選ばれたのは、生きづらさを抱える人も幸せになれる地域の居場所づくりの相談窓口として活動する井波の「特定非営利活動法人よってカフェ」。様々な障害を知って繋がる場所づくりと一人一人が個性を発揮できる社会の実現に向けて活動する城端の「一般社団法人さざんくろす」。中山間地の地域コミュニティを維持し、誰もが安心して暮らせる地域共生社会を目指し、営農組織の活性化、次世代を担う後継者育成をおこなう城端の「農事組合法人 大鋸屋営農組合」の3つの団体。

実行団体は、10年以上出し入れのない「休眠預金」を活用して社会的困難者と地域をつなぐことを支援します。助成金総額は3年間でおよそ4869万円で1団体当たり1400万円から2000万円支援する。

南砺幸せ未来基金の代表理事 南 眞司さんは、「南砺市の地域課題は非常に多いが、解決する一つの取り組みが休眠預金活用事業なので、これから3年間、地域課題解決に向けて取り組んでいただきたい」とあいさつした。
今回選ばれたのは、生きづらさを抱える人も幸せになれる地域の居場所づくりの相談窓口として活動する井波の「特定非営利活動法人よってカフェ」。様々な障害を知って繋がる場所づくりと一人一人が個性を発揮できる社会の実現に向けて活動する城端の「一般社団法人さざんくろす」。中山間地の地域コミュニティを維持し、誰もが安心して暮らせる地域共生社会を目指し、営農組織の活性化、次世代を担う後継者育成をおこなう城端の「農事組合法人 大鋸屋営農組合」の3つの団体。

実行団体は、10年以上出し入れのない「休眠預金」を活用して社会的困難者と地域をつなぐことを支援します。助成金総額は3年間でおよそ4869万円で1団体当たり1400万円から2000万円支援する。

南砺幸せ未来基金の代表理事 南 眞司さんは、「南砺市の地域課題は非常に多いが、解決する一つの取り組みが休眠預金活用事業なので、これから3年間、地域課題解決に向けて取り組んでいただきたい」とあいさつした。


まちのニュース
となみチューリップフェア開幕&新砺波市誕生20周年記念式典 4月23日(4/30)

となみチューリップフェアオリジナルフレーム切手贈呈式 4月15日(4/30)

砺波市消防春季訓練 4月14日(4/30)

高波チューリップまつり 4月14日(4/30)

南砺市スポーツ少年団入団式 4月14日(4/30)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.