南砺市福野にある市の里ギャラリー1号館で「市の里ギャラリー刻―U展」が開かれた。
南砺市福野にある市の里ギャラリー1号館で「市の里ギャラリー刻―U展」が開かれた。
この作品展は、福野美術協会に所属する会員が、芸術を通して福野の街を活性化させたいと全12回シリーズでおこなうもので、今回6回目を迎えた。
今回は「刻」をテーマに、4人の会員の書、絵画、写真19点が展示された。
吉田清次さんの前衛書「祠」は神様がいるほこらを描いた一枚。
冨田利彦さんの写真作品「私が出逢ったピーターラビットの世界」。スコットランドの美術館で撮影したという10枚の写真で、メルヘンチックな世界観が和やかな雰囲気を作り出していた。
スコットランドの美術館で撮影したという10枚の写真で、メルヘンチックな世界観が和やかな雰囲気を作り出していた。
そのほかにも、豊かな感性で書かれた「書」や、色鉛筆を用いて描かれた「絵画」など多彩な作品が並んだ。
福野美術協会では、9月16日から福野文化創造センターヘリオスのアートスペースで、会員の小作品展を開催する。
この作品展は、福野美術協会に所属する会員が、芸術を通して福野の街を活性化させたいと全12回シリーズでおこなうもので、今回6回目を迎えた。
今回は「刻」をテーマに、4人の会員の書、絵画、写真19点が展示された。
吉田清次さんの前衛書「祠」は神様がいるほこらを描いた一枚。
冨田利彦さんの写真作品「私が出逢ったピーターラビットの世界」。スコットランドの美術館で撮影したという10枚の写真で、メルヘンチックな世界観が和やかな雰囲気を作り出していた。
スコットランドの美術館で撮影したという10枚の写真で、メルヘンチックな世界観が和やかな雰囲気を作り出していた。
そのほかにも、豊かな感性で書かれた「書」や、色鉛筆を用いて描かれた「絵画」など多彩な作品が並んだ。
福野美術協会では、9月16日から福野文化創造センターヘリオスのアートスペースで、会員の小作品展を開催する。