砺波市の「となみ花と笑顔のプロジェクトseason2」が始動した。
砺波市の「となみ花と笑顔のプロジェクトseason2」が始動した。
「となみ花と笑顔のプロジェクト」は、新型コロナウイルスの影響によるイベントの減少などで落ち込んだ花々の観賞を、沢山の人に見てもらうことで、花の魅力を生かして市民の心に癒しと活力を与えたいと砺波市が企画したもので、令和2年度に引き続き、2回目となった。
プロジェクトでは、市内の福祉施設やこども園、病院など合わせて165の施設に、9月から来年2月までの半年間、毎月、花束やフラワーアレンジメントが贈られることになっている。
この日は「たかのす認定こども園」の年長児18人が参加。
こども園には「八重咲きのユリ」や「リンドウ」など、7種類の花で彩られたフラワーアレンジメントが届けられた。
花を受け取った子どもたちは、彩られたフラワーアレンジメントの匂いを嗅いだり、色を楽しんだりして笑顔になっていた。
このプロジェクトは2月までおこなわれ、12月以降は砺波市内で生産されたチューリップが贈られる。
「となみ花と笑顔のプロジェクト」は、新型コロナウイルスの影響によるイベントの減少などで落ち込んだ花々の観賞を、沢山の人に見てもらうことで、花の魅力を生かして市民の心に癒しと活力を与えたいと砺波市が企画したもので、令和2年度に引き続き、2回目となった。
プロジェクトでは、市内の福祉施設やこども園、病院など合わせて165の施設に、9月から来年2月までの半年間、毎月、花束やフラワーアレンジメントが贈られることになっている。
この日は「たかのす認定こども園」の年長児18人が参加。
こども園には「八重咲きのユリ」や「リンドウ」など、7種類の花で彩られたフラワーアレンジメントが届けられた。
花を受け取った子どもたちは、彩られたフラワーアレンジメントの匂いを嗅いだり、色を楽しんだりして笑顔になっていた。
このプロジェクトは2月までおこなわれ、12月以降は砺波市内で生産されたチューリップが贈られる。